2006年2月16日 (木)

今さらですが、のだめ14巻よみますた。

やっとこさ更新ですたい。

やっぱりのだめは面白いね!

『のだめカンタービレ』14巻 講談社コミックスキス 二ノ宮 知子(著)

いよいよ千秋ちょんがマルレオケの指揮者デヴーしました。そして注目の、のだめとの初共演!!ちょっぴし懐かしのあの人も登場したりと、今後に期待の持てる内容でした。

以下ネタバレバレにつきご注意を。

反転させるというやつは、うちが個人的に読むのめんどうなんで、やりません! 知りたくないという方は気をつけてねん♪ 一応色は変えとくか・・・。

千秋ちょんとのだめ、いよいよ夫婦共演か!? と思いきや、あっさりその座をRuiに奪われてしまって、わたしもウソ~ンな気持ちに。千秋ちょんはのだめを皆に紹介したがってたようだけど、のだめの 『空気読めってんですよ!』 ってな台詞に、のだめの、Ruiに対するライバル心というか、敵わない的な気持ちが伺え、わたしもRuiにちょっぴしヤ・キ・モ・チ☆ Ruiのあの浮かれっぷり?に、Ruiって千秋ちょん好きなの!?って一瞬思ったけど、違うことが後判明。Ruiも色々抱えてんのねん。

早熟の天才ってところは千秋ちょんと重なるけど、千秋ちょんはあんまそういう壁なかったような・・・。あー、飛行機のれなかったっけ。笑。マルレオケも壁っちゃ壁っすな。

マレルオケ指揮者デビュー。笑い混じりの拍手で大盛り上がり。あーSオケを彷彿とさせますな。Sオケから始まった千秋の指揮伝説、またここから始まるのね、と、日本編大好きっ子には嬉しい演出でした。またヨーロッパでもビッグになってくれ!

そして、松田さん。あーゆーキャラだったのか・・・。

大好キデス・・・。

なんか、とっても高飛車で俺様で優秀なのに、何故か哀れみを抱かせる・・・ぶふッ。不幸キャラがここにも・・・。千秋ちょんとの掛け合いが面白すぎデス。

千秋のこと嫌ってそうなのに、なんだかんだ千秋に絡んで家まで押しかけてくるなんて、ほんと、淋しがり屋・さ・ん☆(違う)

千秋ちょんの事が気になってしょうがない様子ですな。千秋ちょんの冷たいあしらいにもお構いなしです。千秋はこういう変態ちゃんに集られる運命。変態多くて、ほんと楽しい漫画だよこれ。

てゆーか、変態の頂点のだめ・・・ついに覗き・・・ついにソコか・・・・・・!!!

変態の真骨頂。さすが、さすがです。

『お前の彼女は変態だ!』by 松田っち。

それを素直に認める(あきらめたともいう)千秋ちょん、すっかりもう恋人なんやね・・・。

恋人というと、あのジャンゆうこカップルも登場しとったね。しかも、中古車の奪い合い。最初に目をつけてたジャンが、他の車へうろうろしてる間にまんまと契約し始めちゃった千秋。ジャンが、『僕が先に見つけたのに!! 』 対する千秋は、『乗り心地同だった?』。

ついつい『最高だったよ!』って言っちゃったジャン。『じゃあ(試乗なしで)これでお願いします』。ジャン『しまったーーー!!』。ジャン・・・こんなアホやったとは・・・。

捨て台詞?が面白すぎ。マレルオケ潰す宣言後の、

『千秋が失業したら、その車買い取ってやるよ』に対し、『新車に乗り換える頃に売ってやるよ』

相手にしてません千秋ちょん!!あ、あれ?って感じにようやく敗北してることに気付いたジャンがとっても愛しくてタマラナイ・・・。コンクールの時に、わりとまともキャラ?なって思ってた自分が懐かしい・・・

しかし、今回の見所はやっぱりのだめの成長でしょうかね。

最近ののだめは、ピアノに対する向上心とプライドが垣間見え、次巻ではどうやらリサイタルもするようで、大きな飛躍が期待できそうです。

でも、人間的に成長はしても変態ぶりは変わらないでほしい・・・

なんだかとってもまともな部分がちらほら匂ってるような・・・。はじめの頃のパワフルな変態っぷりが、最近は少ないように思うので。成就しちゃったからかな~~。千秋のダメっぷりの方が目立ってるよ。ま、おいしいからいいけどさ。

のだめ14巻の感想はこんなところで。

次は完全受注製の特別アイテムがくっついてくる15巻(金額は上がります)発売は6月だ!!

要チェケよろしく!!♪

今日の報告。

やっとまともな生活に戻れそうです。

どういうことかは、過去の記事で察しが着くでしょうが・・・。

さらば学生時代。(まだ終わっとらん)

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2006年1月29日 (日)

『医龍』10巻読みますた。

『医龍』 大好きっす。

出会ったのはこれまた妹さん。彼氏さんから借りてたものを見させてもらってハマリますた。

医者物というと、まずは『ブラックジャックこれは別格でしょう!どんなに年月が流れても、どんな時代でも読まれ続けていく名作中の名作。はっきり言って、うちなんかが語れるもんじゃない。全巻確保。大学2年の時に大人買いしましたぞ。一番印象に残ってるのは、汽車?の中で夢を見るやつ。キリコやピノコや、これまでに出てきた人物が走馬灯のように出てきて、最後に、これからどこへ向かうのか、みたいな終わり方のやつ。今手元にないからちょっと違うかも知れんけど。なんか、凄い切な~くなったのを覚えてる。

手塚さんの、余韻の残る話が大好き。ちょっと切なくて、考えさせられて。胸にほんの少し残る痛みみたいなんがとってもたまらない。人生簡単じゃないんだよって、1話1話は短い話なのに、たくさんメッセージが込められてて。こんな漫画家さん、これから出てくるのかな?

ほんでもって『ブラックジャックによろしく大学病院の現状を取り上げたヤツ。主人公は研修医で、始めは理想とか色々持ってたみたいだけど、大学病院、日本医療の現実にぶつかって悩み苦しみながらも正しい道を探そうとしてる。人物像が生々しいというか、人間の汚さやずるさがはっきりと表現されてて、主人公だって悩んだり、うじうじしたりする、決してヒーローじゃないんだってことが伝わってきた。その分、スッキリしないところが多々あったけど、確かに衝撃的な作品だと思います。

そしてそして『医龍』

いや~こりゃ面白い!! 『BJによろしく』 と同じく大学病院が題材やけど、主人公は天才的な腕を持った外科医、朝田先生。自分の信じる道、ホントの意味で患者を診るということを何よりも大切にしてる、すげえかっこいい男。その分医局の教授たちに煙たがられぶつかり合ったりするけど、これが強い強い!信念を貫く男ってのはほんと、カッコエエ、ね!

女ながらも若くして助教授までのぼりつめ、教授になって医局の改革を目指して、それに全てをかけてる加藤先生も同じ女として非常に憧れまする。この方もすげえ強い人。教授+医局と朝田にはさまれ、政治と患者にも挟まれ、泥沼なのに最後まで決して諦めない。強い。強すぎます。惚れまする。こんな女になりたい・・・。早く教授になって日本の医療を変えてくれ!!

もひとりステキ先生発見。内科医の藤吉先生。患者さんの社会生活と医療とを上手く折り合わせて、患者さんに負担の少ない治療をしてくれる、理想的な先生。この方も患者さんを大事にしすぎて医局では浮いてるけど、無理な手術に反対して大学病院を飛び出そうともした豪傑。こんな先生いたらホントにい~なー。安心してまかせられるよね~。

そしてこのメンバーの中である意味一番苦悩を背負ってる研修医の伊集院くん。最初は他の研修医と同じ様に、医局という組織の中で埋もれていきそうだったところに朝田と出会い、反発しながらもバチスタという超難しい手術を通して、命の重さ、それを扱う医者としての責任の重さを学んでいっとります。いい医者になってくれ!と思わず応援したくなるお方ですな。

他にもオペ看のミキさんや麻酔の荒瀬など、個性たっぷり、一癖も二癖もある連中がひとつのチームになって医療の改革へと進んでいくその姿。

もう、身悶えする面白さ・・・!!!

10巻はいよいよ、完全内臓逆意の赤ちゃんのバチスタ手術!前巻では心臓の変異部位が朝田の触診をもってしてもわからず、さらに心臓の右側に血を送ってる冠状動脈が2つの大動脈に挟まれてて、バチスタが上手くいったとしても血液がまわらなくなって、急性梗塞で死んでしまう・・・!てところで終わりました。

以下ネタバレ注意☆

10巻ではその冠状動脈にバイパスを作るというところから始まりますた。朝田の鮮やかな手術に見学していたほかの医師たちもただ固唾をのむばかり。

そんな中、一人の急患が運ばれてきます。交通事故にあい、意識不明の重態女性。その担当に、朝田にずっと反感を抱いていた木原先生があたります。バチスタなんか成功しなければいい、朝田なんか破滅してしまえと思いながら・・・。

重態女性はもはや瀕死の状況で、木原ももう助からないだろうなと思いました。

人事のように、さしたる感傷もなく。

そして女性の傍らに立ち、木原が漏らした一言は・・・

『 マ・・・・・・ママ! 』

本巻のメインストーリーはこの木原とお母さん、そしてバチスタメンバーの反対にあいながらも彼等を救いにいった朝田でした。

同僚の中田先生も匙をなげた状況の中、驚異的なスピードで処置を施していく朝田。

加藤でも伊集院でもダメだった、ここに来るべきは最速の医者・・・!

以前、腕のない外科医はそれだけで罪だと朝田は言いました。

朝田の腕はまさに神業。誰も真似する事が出来ない高みにいます。

外科医を育てるのは死なせた患者の数だけだとも言いました。

ここまでの技術を身に付けるまでに、朝田は一体何人の患者を死なせてしまったのでしょう。才能なんて言葉では片付けられない。今木原の母を救う腕には死んでいった患者達の無念や執念が無数にこもっているのかもしれません。そんな朝田に母を救われた木原は、これからどう接していくのでしょうかね。朝田の向こうにあるたくさんの命を見る事が出来るでしょうか。

次巻はいよいよバチスタへ!

『ただ、命だけを見つめて・・・・・・』

11巻出ること頃にはもう会社で働いてんだろうな・・・。

早くそのときが来てほしいような来てほしくないような、とっても複雑な気持ち・・・。

そんな感じで本日は終了!ばいちゃ!!

今日の一言。

漫画ネタが続いちゃった。今度はのだめ14巻の感想になるかもね☆ あ、十二国記も感想書きたいね。

ちょっとずつちょっとずつ。次報を待て!!

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2006年1月26日 (木)

のだめカンタビレ

の新刊が出とるじゃないか! なんてこった! チェック忘れてた!

のだめ、面白くて大好きっす。もう14巻なんだ。13巻出たのって9月でしたな。月日が流れるのが非常に早い気がする。あー着実に年をとってゆく~。サザエさんの年を越えるのもそう遠いことではない・・・ンン~~~複雑。昔読んでたマンガの主人公達の年をどんどん越えていく。当時はステキな主人公達を見ながら、自分も数年後にはこんなドラマティックな出来事に遭遇したい! などと夢見た時期もありましたが・・・もはやハハンって感じっすよ。やはりマンガはマンガ、ドラマはドラマなんじゃ~と歳を重ねる毎に理解してしまいました。次は何に夢を見ようか・・・。

えと、のだめカンタビレであります。大人気だね~。

わたし、大学に入ってから実家に帰省する度に、妹に新しく購入したマンガを要求してるんやけど、そんな中でこやつと出会いました。

のだめの変態っぷりにハマってもうた。でも実際にのだめが友達にいたら、そうとう毎日疲れるかな?笑

しかしなんといっても千秋。ピアノもうまくてバイオリンもプロ級で指揮もできて頭もよくて容姿も良くて、なのに女運悪いなんて、オイシスギ。あの鬼畜っぷりにときめきます。13巻ではまたまたピンチに陥ってしまって、コンサートどーなるのか非常に楽しみだったので、さっさと14巻買ってしまいたい。けど、研究室超超超多忙でなかなか買いに行けまへん。涙

今朝は徹夜しちゃったしよ。机で30分くらいしか寝てにゃいよ。明日は修論の要旨の提出なのに。きっと今日もまた深夜組だろうに、このままでは死ンデシマウヨ。

リポ、君の出番だ。

なんとか明日まで体力もたせてくれ・・・!

気分転換にのだめ読みたいっす。でも最新刊読むと、過去のも読みたくなって、結局全部読んじゃう、みたいな。そんなことしたら修論が死亡してしまうよ。

ピアノは5歳から大学までの13年間習ってましたが、はっきりいってお遊びだったんで、のだめとかがやってる曲は知らないのばっかりです。でも、このマンガをきっかけに、クラシックもいいななんて・・・思ったのはうちだけじゃないはず。ね。

千秋様のラフマニノフを聞きたい。

しかし、のだめカンタビレの良さは、音楽もいいけど、やっぱキャラのバラエティさかななんて思うんですが。最近自称千秋の親友、峰の出番がなくてちょっぴし淋しい。日本組の話もまたあるんだろうか! 真澄・高橋の変態チームにも会いたいものだ・・・(真澄は変態ではない・・・かな)。和製ビッグバンドも懐かしい。日本チームが大好きだ!

でも・・・仏蘭西編も濃いですな~。さすがというべきか。人種もたくさん、個性もたくさん。あんだけの人物を作り上げるのってとてもすごいことだと思うです。作者は独りしかいないのに、何人もの人格を作り上げるって、どんな感じなんかな。登場人物のキャラが確立されているマンガは面白いと思うです。

昔は数うちゃ当たる的に、ひたすらたくさん読んでたけど、今は良質なマンガをひっそりと読みたいっす。時間的に余裕が減ったってのもあるけど、つまらんのを読むのは疲れるたい。

さて、今日もまだまだ長いことだし、夜あたりに抜け出して『のだめ』を買ってくるかな~~。むふふ♪

今日の雄叫び

昨日から今日の明け方にかけて、ちょびちょびミニ試験管を洗ってました。その総数300本。腕が疲れた・・・こんなんで筋肉ついたらちょっと悲しい・・・今日も200本追加されてしまう。また流しにしばらく放置になるか・・・。誰か、自動試験管洗い機買ってくれ・・・。時ハ金也

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